日経新聞もセンスないよなぁ…

ども、サラリーマン86です。

 

昨日、こんな記事が出ていましたね。

日経新聞、紙の購読料を値上げ 「配達費上昇」で(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

 

色々思ったので取り上げてみます。

 

まず、この記事で引っかかるのは

23年間値上げしていないというくだり。

(オフィシャルアナウンスでも同じような表現。)

 

私の記憶では一部売りの値段は

2010年頃、140円→160円の値上げを

しているはずです。

 

消費税の絡みもあるので仕方なかったですが、

まだまだ若手リーマンだった頃の私には

結構重たい値上げだな、と思ったもの。

 

それを無かったことにするかのような、

ずっと値上げしてきませんでしたアピール。

 

し、か、も、

そもそも配達コストだ何だ言うなら、

配達じゃない一部売りは値上げすべきじゃない

と思うのですが…

説明に説得力無いんですよね。

 

そもそも、

いずれ人口も減って、読み手も減って、

既存の配達スタイルは維持できないでしょうから

むしろ定期購読より安くして、

みんな駅・コンビニで買うように仕向けるとか

ビジネススタイルを転換していく必要が

あると思いますけどね。

もともと購買層の多くは電車乗っていく

サラリーマンと重なるだろうし。

 

って、今の価格帯じゃ新聞買わない人が多いから、

それもだんだん廃れて、結果的には

紙自体無くしていくことになると思うけど。

 

で、結局はもっと競争力のある価格で

電子版を配信するしかないと思います。

記事単体やテーマ毎で切り売りするとかね。

 

やっぱり、現状の電子版の値段設定が疑問ですよね。

もっともっと値付けの工夫が必要です。

今回値上げの理由にしているようなコストが

ほぼ中抜きなのに、なぜ、ああも高いのか…

 

覚悟を決めて相当な改革を行わないと

新聞はもうダメだろうな、と思いますよ。

 

既に抱えてしまっている配達所や配達員、

しがらみは相当なものでしょうけどね、

 

毎年寒くなってくるこの時期、

深夜に配達所の前に並ぶ

原付バイクを見て思ってたんですよ。

 

「ネットで同じ情報が配信される時代に、

   極寒の、下手すりゃ雨・雪でも

   走り続けなきゃいけない。。。

   完全に時代遅れだ… 

   このキツい仕事は無くしてあげた方がいいよ、と。」

 

過激的なリストラに取り組まないと、

会社(てか業界か…)ごと一気に沈むと思いますが、

将来どうなりますかね。

 

数年後が楽しみです。

 

ではでは。